2004y  7月28日

こんにちは、ブラックラインの鈴木です

あついですね、、、いつまで続くのでしょーか。。。

こう暑いと仕事もはかどりません、、工場の中にずっと

いると、身の危険を感じてしまうほどです

毎日工場の中は45度近いですからね、、、

さらに、うちの従業員の菅井ちゃんは金属アレルギーの為に

長袖のツナギを着用しているので、余計つらいようです

今日はさすがに、仕事をせずに事務所に待機して

うだうだ本を読んだりしています



話はかわるのですが、先日、ビッツレースにでている

ネッツのメカニックの方のヘッド加工でお預かり

したのですが、いやいや制限が多すぎて、難しいですね

N1なんかのエンジンもレギュレーションがうるさいですが、ビッツはそれ以上のようです

加工といっても、O/Hのシートカットなのですが

計ったらカムのリフトにくらべて、作用角も凄くすくないし

スプリングなんてフニャフニャだし

まさしく、燃費を稼ぐ為に、スプリングを柔らかくして

作用角を少なくして、リフトでトルクを稼ぐような感じなんですよ

しかも高回転はお約束の可変バルタイで、、、

しかもECUは、ノーマルなので

いくらバルブスプリングを変更しても

レブリミッターが働いてしまって

ダメなんですね、、

なので、シートカットの当たりを細くして

外側に振ってあげるようにするしかないようです

バルブも薄いので、研磨してしまうと破損する可能性が高いので

全部新品に交換したほうがよさげです

一本¥1、000くらいだし(^^)

ポートもいじれないので、シート内径の切削角度をあれこれ変更

をしてみたり、、シートがなじむ頃のクリアランスを上手く設定したり

与えられた範囲での改良というのは意外と頭をひねるものです

ビッツレースって 全くノーマルで走るのですが

色々考えていくと、ちょっとした車をいじるより

めちゃめちゃ考えさせられますね、

結構楽しいんだなー、と思ってしまいました

やっぱり、レースなんかの勝ち負けがはっきりしてる

事に使う車ってどことなく、機能的でカッコいいですよね

雰囲気っていうか、なんかいいです

やっぱり個人的には、にじみでるカッコよさのある

張りぼてじゃない車をつくっていきたいです